日立システム、文書管理機能を備えたグループウェア、ネオジャパンと連携で

 日立システムアンドサービス(日立システム、中村博行執行役社長)は1月11日、同社の文書管理ソフト「Millemasse(ミレマッセ)」とネオジャパン(齋藤晶議代表取締役社長)のウェブ型グループウェア「desknet’s(デスクネッツ)」を連携したグループウェアシステムを発売したと発表した。価格は266万円から。

 「Millemasse」は、契約書や図面などの文書や画像を統合的に管理し、ファイリングできる文書管理ソフト。ファイリングした文書はウェブ上で情報を共有できる。ファイルごとのセキュリティや監査証拠の機能も備える。

 一方「desknet’s」は、スケジュールや設備予約、インフォメーションなど、22機能を搭載するグループウェア。エンタープライズ版では、OracleやMicrosoft SQLServerなどの汎用リレーショナルデータベース管理システム(RDBMS)を採用した。

 日立システムでは2つの製品を連携することで文書管理に対応するグループウェアを構築し、社内の情報共有や活用を支援する。導入コンサルタントやシステムの設計・構築、ユーザー教育、稼動の維持・保守など一貫したトータルメニューで販売。今後1年間で約3億円の売り上げを目指す。

日立システムアンドサービス=http://www.hitachi-system.co.jp/

ネオジャパン=http://www.neo.co.jp/

提供:BCN