ターボリナックス、次期クライアントOS「Magny-Cours」パブリックベータ版公開

 ターボリナックスは2008年5月27日、次期クライアントOS「Magny-Cours」(コード名:マニクール)のパブリックベータ版を公開した。同社Webサイトからダウンロードして、期限・制限なしで利用できる。

 Magny-Coursは、基本システムにフランスMandrivaとの共同プロジェクトManbo-Labsで開発した「Manbo Core」を採用した最新Linuxディストリビューション。既にLinuxを使いこなしているユーザーと新規ビギナーユーザーの両方が「使って楽しいデスクトップ環境」を実現するという。機能詳細は正式版発表時に公開する予定。

 公開したパブリックベータ版は、HDDにインストールするほか、ライブCDとしてCD-ROM起動も可能。コード名はこれまで「Fuji」「Suzuka」など国内サーキットだったが、今回Mandrivaと共同開発となったことからフランスのサーキット場にしたという。【鴨沢 浅葱/Infostand】

ターボリナックス
http://www.turbolinux.co.jp/

Magny-Cours パブリックベータ版
https://service.turbolinux.co.jp/tech/form/download_MC-Bata.php

Magny-Cours 簡易マニュアル
http://www.turbolinux.co.jp/support/document/mc/install_guide_pb/